よくあるお問い合わせ ~地域ミニコミ紙「おかあさんチョット」寄稿~
泉州地区で毎月56,000世帯へ無料配布されている、地域ミニコミ紙「おかあさんチョット」に、
当院の院長のオリジナル原稿が掲載されました。
ぜひ、当院への「よくある質問」としてご覧ください。
Q. 最近、肥満傾向と思っています。婦人科でも、相談に乗ってもらえますか?
A. もちろんです。言葉に出せずに悩んでいる方が結構いらっしゃいます。
肥満症を治療する目的は、減量によって健康障害リスクを改善し、QOL改善につなげることです。
たとえば、高血圧や脂質異常症や2型糖尿病などの予防改善です。そして、歩くと膝が痛いなどの運動器疾患予防です。
最近では、食欲を抑える経口薬や注射がでてきました。どちらかご自身に合った方をお選びいただき、健康のため、病気予防のため、体重低下をめざしましょう。
約4カ月でマイナス12kg〜14kgの効果を上げている方もいらっしゃいます。
体重が増加している、または痩せたい方、健康のためにぜひご相談ください。
なお、ご家族の方も相談できます。
Q. 生理が長く、月経痛がきついです。また不順です。
A. 保険で処方できる生理薬で治療してはいかがでしょうか。生理が軽くなり、量や期間も減る・きちんと周期的にくるといった効果が期待できます。
希望されれば婦人科の診察無しに、問診、お腹からのエコーだけで処方できます。
Q. 不正出血がありました。
A. 数は少ないですが子宮がんが気になります。ぜひ原因を調べましょう。子宮頸がんと最近増えている子宮体がんの検診をおすすめします。出血の原因のほとんどは「萎縮性膣炎」「子宮脱」「子宮頚管ポリープ」、若い方なら「ホルモンバランスの乱れ」「子宮膣部びらん」などです。原因を調べて、対処しましょう。
